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O-gi Signal Legalizer OFX版カムバックキャンペーン

2008年 IMAGICAデジックス(現、フォトロン)様で開発した「O-gi」の【Signal Legalizer】がOFX版で復活しリリースされます。
テレビCM等のオンライン編集で、タイトルやロゴ、CGデータ、ゲーム画面などをFlameにインポートした際、輝度/クロマレベルが基準を超えていないかチェックすることが可能です。
また、基準を超えた場合、画像のディテール(オリジナルの色味)をなるべく損なわないようソフトクリップをかけ、修正することも可能です。素材インポートの際や納品物の信号チェックに効果を発揮します。
 
現時点で以下に対応しています。
 
・Autodesk Flame OFX(Mac / Linux)
そしてこのたび、【O-gi Signal Legalizer】のリリースを記念し、「O-gi Signal Legalizer カムバックキャンペーン」を実施致します。
2024年12月10日までにご発注頂くと、定価から「10%OFF」の特別価格でご案内となります。
また、最長1か月、正規版の期間ライセンスを無償提供いたします。
ぜひ、この機会に使い勝手をご体感ください。
なお、無償ライセンスは正規版の期間限定ライセンスとなりますので、ご希望のお客様は下記にご連絡ください。
 
株式会社エヌジーシー BSI事業部 営業課

【必要情報】

【Macの場合】
・MacOSマシンのシリアル番号をライセンス発行元に送信してください。
 《シリアル番号の取得について》
・まずMacOS画面左上のアップルマークをクリックし、プルダウンで表示される「このMacについて」というメニューエントリーをクリックしてください。
・この操作によって表示されるウインドウ内の「シリアル番号」の行の文字列を
 メール送信してください。

【Linuxの場合】
・端末ウインドウで以下のコマンドを入力してください。
 hostnamectl | grep Machine > /tmp/systemid_for_sl.txt
・/tmp/systemid_for_sl.txtというファイル名で固有情報が記録されています。
 このファイルをメール送信してください。

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