NGC

INDEX
NGC

CPUレンダーサーバー「ATUM1101-G9」

CGデザインハードウェア

製品概要

コンパクトな1U CPUレンダリング・サーバ
1Uフォームファクタで、システムの奥行きが360mmの非常にコンパクトな1U CPUレンダリングサーバー。
コンパクト設計ですが、CPUは最新Intel Core i9 Gen9を搭載し、ハイパフォーマンスシステムに最適。

■コラム
XeonはCore i7/i9と何が違うのか?
XeonはCore i7/i9の上位に位置するブランドです。
価格も非常に高価でCore i7/i9よりも高速に感じます。
しかし実際は「用途次第のCPU」で、 i7やi9の方が満足する結果を得やすい場合があります。

では、何故上位ブランドに位置し、価格も高額なのでしょう?
Xeonの大きな違いは以下の3つです。

1. ECCメモリに対応している
 ・ECCメモリの詳細と必要性については次のコラムを参照して下さい。
2. 複数のCPUをまとめて利用する事ができる(マルチソケット/マルチCPU)
 ・1枚のマザーボードに対して複数のCPUを搭載することが可能。
  システムの最大コア数を増やすことが可能で、これにより大量のコア数による圧倒的なマルチスレッド性能を発揮する。
3. 大容量メモリを扱える
 ・最大メモリ容量は、CPU1個あたりのものです。
  マルチCPUに対応するXeonでは大容量メモリを扱うことが可能になります。

最初にXeonは「用途次第のCPU」と書きました。
実際にCPU単体のスピードを比較すると、CPUによってはXeonよりもi7/i9の方が速いものもあります。
シングルスレッドだけであればi7/i9の方が速い場合が多々あります。

最新のi9は1CPUでも18コア搭載されています。HyperTHreadオンの場合36スレッドにもなります。
そして動作周波数も3.0GHzに近いので、ローエンドのXeonよりもはるかに速いのです。
こうして考えると、アプリケーションがマルチスレッド対応で、コア数に応じて性能を発揮するように書かれている場合は、Xeonを選択肢としますが、そこまでのマルチ性能を必要としないアプリケーションであれば、十分i7やi9で性能を発揮できる時代です。

一度、使用しているアプリケーションのマルチスレッド性能を確認する事も必要かもしれません。

by.DK

CONTACT

お問い合わせはこちら